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〒689-4122 鳥取県西伯郡伯耆町坂長1027番地
ようこそ、ベビーマッサージ教室 プティパのホームページへ。
おかあさんの手のひらで、赤ちゃんの心と身体を優しく包み込んであげましょう。赤ちゃんは、おかあさんの手のひらのぬくもりと笑顔が大好きです。幼い時に築かれた親子の絆は、赤ちゃんの生涯にわたる愛情と信頼、勇気、思いやりなどの礎となっていきます。
マッサージをすることによって
赤ちゃんがリラックスして情緒が安定します。
夜ぐっすり眠れるようになり、成長ホルモンの分泌も高まります。
皮膚への刺激により、脳の発達が促されます。
消化器官・呼吸器官に働きかけ、おなかの調子や呼吸を整えます。
リンパや血液の流れもよくなり、健康なからだを作ります。
おかあさんはもちろん、おとうさん、おばあちゃま、妊婦さんもどうぞご参加ください。ゆったりと楽しみながらマッサージできるようお手伝いさせていただきます。
また、ベビーマッサージ教室に加え、ベビーマッサージをもっと詳しく知りたいという方にぴったりの初級ベビ―マッサージセラピスト養成講座、プロをめざされる方へのプロベビーマッサージセラピスト養成講座もありますので、どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
Q ベビーマッサージはいつからはじめられるのですか ?
A 赤ちゃんの発達段階に応じて生後2ヶ月頃から行なうことができます。
Q マッサージ用のオイルはなぜ使うのですか?。使うとしたらどのようなものを使えばよいのでしょうか?
A 赤ちゃんの皮膚はとても薄くデリケートなので、赤ちゃんの肌を摩擦から守るためにオイルを使います。そしてオイ ルを使うことによって手の動きがなめらかになりスムーズにマッサージできるようになります。オイルと手の温かさ が心地よいタッチとなって赤ちゃんに安心感を与えます。
オイルは、マッサージに使用できるスキンケア用のもので純度が高く、不純物、保存料、防腐剤などの入っていない ものを使いましょう。酸化しにくいホホバオイルがお勧めです。
Q マッサージは順番どおりにやらなければならないのですか?
A 順番どおりでなくても、全部やらなくても大丈夫です。嫌がる部分を無理にする必要はまったくありません。赤ちゃ んのご機嫌やその日の状況に合わせましょう。マッサージ中に赤ちゃんが泣き出してしまったら、中断して、寒くな らないようにバスタオルなどでくるみ、眠い、空腹、喉の渇きなどの赤ちゃんの要求に応えてあげましょう。
Q 冬でも裸でマッサージしなければならないのですか?
A 洋服の上からマッサージしても大丈夫なのですが、赤ちゃんの肌はデリケートなので摩擦に気をつけましょう。また 肌に密着した心地よいマッサージはやはり裸のほうがダイレクトに伝わります。できれば室温に気をつけ、裸でのマ ッサージをお勧めします。おかあさんが、半そでのTシャツを着てちょうどよい温度が適温でしょう。
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